関西フィルハーモニー管弦楽団 第245回定期 [音楽]
最近Facebookばかりやっていたせいか、ブログの更新をサボりにサボり、とうとうスポンサー広告
がトップページに出るようになってしまいました。
心を入れ替えて(?)細々とでも更新を再開しようと思います。
さて、大阪まで遠征して関西フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会を聞いてまいりました。
指揮:飯守泰次郎さん
ピアノ:小菅優さん
<曲目>
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491
ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調(1873年 初稿)
ピアノ協奏曲は小菅さんと飯守先生、オーケストラの息がぴたりと合った安定感抜群の演奏。
ブルックナーも初稿(一般的な第3稿より長い)を使用しての演奏でしたが、間延びすることなく
集中力の高い素晴らしい演奏でした。
飯守先生はこれから10年かけてツィクルスを完成させるとの事。これは楽しみです。
開演前は国立国際美術館でさまざまな映像作品を堪能。
遊園地のジェットコースターのような外観ですが、れっきとした美術館です。
がトップページに出るようになってしまいました。
心を入れ替えて(?)細々とでも更新を再開しようと思います。
さて、大阪まで遠征して関西フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会を聞いてまいりました。
指揮:飯守泰次郎さん
ピアノ:小菅優さん
<曲目>
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491
ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調(1873年 初稿)
ピアノ協奏曲は小菅さんと飯守先生、オーケストラの息がぴたりと合った安定感抜群の演奏。
ブルックナーも初稿(一般的な第3稿より長い)を使用しての演奏でしたが、間延びすることなく
集中力の高い素晴らしい演奏でした。
飯守先生はこれから10年かけてツィクルスを完成させるとの事。これは楽しみです。
開演前は国立国際美術館でさまざまな映像作品を堪能。
遊園地のジェットコースターのような外観ですが、れっきとした美術館です。
2013-03-15 23:59
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